“JUNKOWEB”

<東日本選抜・外野手>第二回全日本大学準硬式野球東西対抗日本一決定戦甲子園大会

11月14日、阪神甲子園球場にて「第二回全日本大学準硬式野球東西対抗日本一決定戦甲子園大会」が開催される。今回は東日本選抜に選出された外野手7名を紹介。

【全日本大学準硬式野球連盟】

中島 健輔 #10 主将
(関東地区/日本大学4年/日本大学鶴ヶ丘高校)
【意気込み】
昨年は雨で試合をすることができなかったので、今年こそは晴天の中で甲子園という舞台を楽しみたいと思います。自分の持ち味である打撃と守備で甲子園を沸かせ、東軍の勝利に貢献したいです。応援よろしくお願いします。

【全日本大学準硬式野球連盟】

長澤 康平 #25
(北海道地区/札幌大学4年/旭川実業高校)
【意気込み】
15年間の野球人生の最終戦を憧れである甲子園でプレーできることに感謝し、今まで携わってきてくれた方への感謝の気持ちを込めてプレーしたいと思います。北海道の野球を体現し、持ち味である打撃力で東日本選抜を勝利に導けるように全力で頑張ります。

【全日本大学準硬式野球連盟】

森 桃麻 #46
(東北地区/山形大学医学部3年/仙台第二高校)
【意気込み】
関東や東海の方たちに比べて山形はとても田舎で、娯楽が少ないです。そのため野球を全力で楽しめる環境です。甲子園という憧れの舞台で野球を人一倍楽しみたいと思います。東軍の力になれるよう、さくらんぼパワーで頑張ります。

【全日本大学準硬式野球連盟】

岩田 涼 #7
(東海地区/愛知大学3年/県立岐阜商業高校)
【意気込み】
私たちの年はコロナで甲子園が無くなってしまった代で、非常に悔しい思いをしました。甲子園で試合ができる喜びを胸に全力プレーでチームの勝利に貢献します。私のアピールポイントは、走攻守全てです。甲子園で全て発揮できるよう頑張ります。

【全日本大学準硬式野球連盟】

松永 賢三 #9
(関東地区/早稲田大学3年/早稲田実業学校)
【意気込み】
今回、東西対抗の甲子園大会に選出させて頂き、大変嬉しく思っております。高校時代は甲子園に出ることが出来ませんでしたが、このような形で甲子園で野球ができることに感謝し、元気なプレーをお見せしたいと思います。アピールポイントはウエイトトレーニングで生み出された筋肉とハードスイングです。

【全日本大学準硬式野球連盟】

中村 哉太 #24
(関東地区/専修大学3年/専修大学松戸高校)
【意気込み】
昨年雨で甲子園大会が中止になりました。今年も大会が開催されることを知り、必ず選ばれてもう一度行きたいと思い、春リーグはいつも以上に熱意があったと思います。結果としてキャリアハイの結果が生まれ、今回も選ばれたことに喜びを感じます。
学生委員や様々の方々が精一杯準備を重ね、出来なかった大会を今年こそ成功させ、全員が夢の甲子園で野球ができてよかったと笑顔が見られるよう、私自身も全力でプレーします。

【全日本大学準硬式野球連盟】

柳沢 友哉 #8
(東北地区/東北学院大学2年/仙台商業高校)
【意気込み】
高校で叶わなかった甲子園でプレーするという夢を大学で叶える事ができてとても嬉しく思います。今まで自分に野球を教えてくれた方々への感謝の気持ちを忘れず、最年少らしくハツラツとしたプレーで甲子園大会を盛り上げられるように頑張ります。