＜東日本選抜・内野手＞第二回全日本大学準硬式野球東西対抗日本一決定戦甲子園大会

11月14日、阪神甲子園球場にて「第二回全日本大学準硬式野球東西対抗日本一決定戦甲子園大会」が開催される。今回は東日本選抜に選出された内野手７名を紹介。

【全日本大学準硬式野球連盟】

吉野剛史 #６
（関東地区/立教大学４年/県立蕨高校）
【意気込み】
さらなる準硬式野球界発展への1歩となる大会となるよう全力で臨みます。高校時代の実績がない選手たちにも進路の選択肢として準硬式野球が広まってほしいです。スピードを生かしたプレーに注目してください！

【全日本大学準硬式野球連盟】

守田詞音 #23
(北海道地区/北星学園大学４年/札幌白石高校)
【意気込み】
この度、東日本選抜に選出されました。この大会が学生野球の集大成になりますので、選ばれているということを自覚し、たくさんの刺激を受けつつ持ち前の打撃を活かし、「甲子園」という夢のような舞台で東軍に貢献できるよう、見ている人の心を動かす恥じのない全力プレーで頑張ります。

【全日本大学準硬式野球連盟】

濱本淳平 #１
(東海地区/愛知大学４年/大垣日大高校)
【意気込み】
自分にとっての野球人生で、準硬式野球の最後の試合を甲子園でできることに感謝し、試合には勝つために精一杯プレーしたいと思います。また、自分の強みである長打力や打球の速さを見せられるように頑張ります。

【全日本大学準硬式野球連盟】

金沢永輝 #２
(関東地区/明治大学４年/花巻東高校)
【意気込み】
この度は東日本選抜に選んでいただきとても嬉しいです。高校時代は初戦敗退に終わってしまい、甲子園には悔しい思い出が残っています。甲子園でプレーできる喜びを全面に出して頑張ります。応援よろしくお願いします！

【全日本大学準硬式野球連盟】

菊地倫太朗 #３
(北海道地区/北海学園大学３年/旭川実業高校)
【意気込み】
高校時代から培ってきた自分の持ち味であるバッティングをこの甲子園という大舞台で披露出来るよう頑張ります。また、高校3年次にはコロナの影響で甲子園大会が無くなってしまったので、甲子園で野球ができる喜びを噛み締め、今まで支えてくれた方々に感謝して全力で楽しんでプレーしたいと思います。

【全日本大学準硬式野球連盟】