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日本大学三崎町が清瀬杯の切符を掴む。1年生ルーキー中山(目黒日大)、伊藤(大宮北)が活躍

 関東地区では、6月14日(日)、全日本選手権大会出場予選会が行われた。スリーボンドベースボールパーク上柚木では、2位ブロック第1トーナメント敗戦校での敗者復活リーグが行われた。(大会規定により7回制)
 敗者復活リーグに登場したのは、国士舘大学、日本大学三崎町、宇都宮大学の3チーム。

第1試合
国士舘  000 000 0 | 0
宇都宮  000 100 0 |  1

第2試合
宇都宮 000 000 1 | 1
三崎町 000 000 1 | 1

第3試合
国士舘 000 003 1 | 4
三崎町 021 013 x | 7

 宇都宮大と日本大三崎町が勝ち点1で並んだが、得失点差により日本大学三崎町が1位となり8月に大阪府で行われる清瀬杯 第68回全日本選抜準硬式野球大会への出場を決めた。日本大学三崎町は2年ぶりの全国大会出場となる。(2024年は全日本選手権大会出場)

 投手陣を牽引したのは、第1試合の先発投手 中山絢心投手(1年=目黒日大)と第3試合の先発投手 伊藤実遥投手(1年=大宮北)だ。

 中山投手は、6日(土)に行われた2位リーグ第1トーナメント 法政大戦に先発。強豪相手に9回8奪三振1失点の力投を見せ、存在感を示した。14日(日)に行われた宇都宮大学戦でも持ち前のストレートと変化球で相手打線を封じ、勝利に貢献した。

圧巻な投球を見せた中山投手

 一方、伊藤投手は持ち前の緩急を武器に国士舘大学戦で6回途中1失点と奮闘し、1年生ながら堂々たるマウンドさばきを披露した。

国士舘大学戦のヒーロー 伊藤投手

 両投手が見据えるのは清瀬杯優勝。全国の舞台での活躍も期待される日本大学三崎町から目が離せない。

日本大学三崎町

文・日本大学 炭谷優芽(2年=金沢桜丘)