JUNKOWEB

Hybrid Ball(=JUNKO)が国境を越える。関東準硬式、豪州アデレード遠征2025に出発

「ハイブリッドボール=準硬式」。
準硬式野球を使った国際交流と、野球普及を目的とした3年に一度の関東地区連盟豪州遠征が始まりました。3年ぶりとなる今回、関東地区の選手スタッフ27名の学生が、9時間に及ぶロングフライトを経て、豪州・アデレードに出発しました。現地では交流試合や、地域貢献、アデレードGIANTSの試合観戦など、英会話での交流を含め、多くのプログラムが予定されています。語学留学と国際大会をハイブリッドに織り込んだ豪州遠征を、日本大学3年・久保田里江子(日大櫻丘)がレポートします。

読売ジャイアンツの選手との対面に歓喜

 現地は晴天に恵まれ、澄んだ青空の下、オーストラリアの雰囲気に胸を躍らせました。到着後にはさっそく現地でキャンプ中の読売ジャイアンツの4選手と対面し、プロ野球選手を間近で見て話すことで、良い刺激を受けました。
 その日の夜には、現地のスーパーマーケットで次の日以降の食料の買い出しにも足を運び、オーストラリアならではの食材や物品に触れながら、オーストラリアでの生活の準備を進めました。これも遠征で得ることが出来る学びの1つです。

 

豪州のプロ野球は、シーズンの真っ最中

 豪州ではサッカー、ラグビー、クリケット、水泳などが人気スポーツですが、「オーストラリアン・ベースボールリーグ(ABL)」というプロ野球リーグが存在しています。11月から1月までがオン・シーズン。準硬式の選手たちは傘下チームと交流戦を行う予定です。

 なお、使用球は攻守によって準硬式球と硬式球を使い分ける「チェンジボール方式」を採用。JUNKOの独自性と、日本でどのように行われているかを伝えることも今回の遠征の使命です。豪州ふうにいうと、準硬式は「ハイブリッドボール」。ボールは違っても野球を愛する気持ちは同じです。

 

国際交流で作り上げるJUNKO

「可能性拡がる JUNKO」

 仲間と共に、海外でのチャレンジを通して自分自身、そしてJUNKOを成長させるきっかけを参加者全員で作り上げます。スポーツが国際交流に果たす意味の大きさを実感するたびになりそうです。

 現地で4試合を行い、帰国は12月2日(火)を予定しています。

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国際交流の挑戦を、ぜひ応援してください

 今回の遠征では、学生主体で企画・準備を進めるために クラウドファンディング も実施しています。皆さまのご支援は、海外で挑戦する学生たちの背中を力強く押すものとなります。

クラウドファンディングはこちら→

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(文=日本大学3年・久保田里江子=日大櫻丘)