
準硬式甲子園大会に向けた4日間のカリキュラムが18日、始まった。全国から選抜された大学準硬式野球の選手と学生スタッフ90名が阪神甲子園球場での本大会に備え、競技力向上の練習や研修会、普及活動の準備などに取り組む。試合にとどまらず、教育的プログラムを含む多面的な大会運営が特徴で、今回は連盟創設77年で初の「JUNKOブランディング」の発表も予定されている。プロジェクトチーム3名の決意を「キーワード」で紹介する。
学生委員長・田中優乃(慶應義塾大学4年=県相模原)
キーワード:「一体感」
今年のテーマは“全員で創り上げる甲子園”。選手もスタッフも同じリストバンドをつけ、東西共通の表彰や統一デザインのパーカーなど、立場を超えてつながる仕掛けを取り入れました。小さな工夫の一つひとつに、「全員で夢の舞台を創る」という思いを込めています。今まで以上の“一体感”を感じていただけるはずです。
副学生委員長・鈴置結希奈(大阪教育大学4年=四條畷)
キーワード:「叶」
コロナ禍で高校時代に甲子園を“目指すことすら”叶わなかった私が、JUNKOで再び野球に戻り、大学生として甲子園に立つ夢を叶えました。JUNKOには、さまざまな背景を持つ人が集まります。努力を重ねてきた選手たちが、どんな夢を抱き、何を叶えようとしているのか――。その瞬間にもぜひ注目してください。
理事・杉山智広(大会ディレクター)
キーワード:「輪」
準硬式の甲子園は、勝敗だけでは語れない“野球の原点”が詰まっています。150キロ超の剛速球を投げる選手、医学部で学ぶ文武両道の選手、野球を諦めかけても戻ってきた選手…。色とりどりの背景を持つ「こんぺいとう」のような選手たちが、甲子園でひとつの「輪」になる光景は唯一無二。その躍動を、ぜひ球場で体感してください。
【11月18~21日の予定】
第4回全日本大学準硬式野球 東西対抗日本一決定戦
18日 開会式、インテグリティ研修
19日 Baseball5普及活動(ノアフットサルコート久宝寺)
キャリアガイダンス
20日 練習試合(南港球場)
記者会見(プラザオーサカ)
21日 9時:東西対抗日本一決定戦(甲子園)
12時半:9ブロック決勝戦(甲子園)
詳細 https://junkoh.jp/archives/10170#more-10170
公式X @junko_web でポストします
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【11月30日までクラウドファンディング募集中です!】
全日本大学準硬式野球連盟では、東西対抗戦と9ブロック大会開催にあたりクラウドファンディングを実施中。運営費や広報活動費に支援費を活用し、大会の成功と準硬式野球の認知度向上を狙いとしています。
学生主体のこの取り組みにも、ぜひご支援ください。
https://readyfor.jp/projects/junko2025
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